エッセイを読むために、実際に私が電子書籍で読み漁ったおすすめの名作をご紹介。
期待して購入したのに「面白くなかった、読んだ時間損したかも」と感じない面白いエッセイを本音レビュー。
2022年おすすめのエッセイのあらすじ・見どころを掲載してるので、ぜひ参考にしてください。
目次
- 1 エッセイおすすめランキング
- 1.1 1.深夜特急1―香港・マカオ―
- 1.2 2.しをんのしおり
- 1.3 3.ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
- 1.4 4.いのちの車窓から
- 1.5 5.大家さんと僕
- 1.6 6.50歳になりまして
- 1.7 7.私は私のままで生きることにした
- 1.8 8.ぼくのお父さん
- 1.9 9.ナナメの夕暮れ
- 1.10 10.一度きりの大泉の話
- 1.11 11.多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。
- 1.12 12.よみがえる変態
- 1.13 13.syunkon日記 おしゃべりな人見知り
- 1.14 14.カルト宗教信じてました。
- 1.15 15.僕の人生には事件が起きない
- 1.16 16.街道をゆく
- 1.17 17.大丈夫、君は可愛いから。君は絶対、幸せになれるから。
- 1.18 18.躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―
- 1.19 19.そして生活はつづく
- 1.20 20.あたいと他の愛
- 2 エッセイおすすめランキング【まとめ】
- 3 そのほか目的別のおすすめ書籍の選び方
エッセイおすすめランキング
31社の電子書籍ストアを使ってエッセイを読んだ経験から、オリジナルランキングを作成しました。
エッセイのあらすじ+編集部の見どころをレビューしていきます。
1.深夜特急1―香港・マカオ―
あらすじ
インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行ってみたい――。
ある日そう思い立った26歳の〈私〉は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。
一年以上にわたるユーラシア放浪の旅が今、幕を開けた。
編集部の見どころ解説
2.しをんのしおり
あらすじ
「漫画の王国」に生れた小説家の乙女な日常生活。
バンドを追っかけ上方へ、愉快な仲間と朝まで語り、わきあがる妄想の楽園に遊ぶ……
なぜだかおかしな日常はドラマチックに展開――
編集部の見どころ解説
3.ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
あらすじ
人種も貧富の差もごちゃまぜの元底辺中学校に通い始めたぼく。
人種差別丸出しの移民の子、アフリカからきたばかりの少女やジェンダーに悩むサッカー小僧。
まるで世界の縮図のようなこの学校では、いろいろあって当たり前、みんなぼくの大切な友だちなんだ――。
編集部の見どころ解説
4.いのちの車窓から
あらすじ
星野源の面白さと、哲学と、精確さのすべてを注ぎ込んだ、誠意あふれるエッセイ集。
「人生は旅だというが、確かにそんな気もする。自分の体を機関車に喩えるなら、この車窓は存外面白い。」(本書「いのちの車窓から」より引用)
編集部の見どころ解説
5.大家さんと僕
あらすじ
1階には大家のおばあさん、2階にはトホホな芸人の僕。
挨拶は「ごきげんよう」、牛丼もハンバーガーも食べたことがなく、僕を俳優と勘違いしている……。
一緒に旅行するほど仲良くなった大家さんとの“二人暮らし”がずっと続けばいい、そう思っていた――。
編集部の見どころ解説
6.50歳になりまして
あらすじ
後ろ向きに考え抜いたその先には、人生後半戦を明るく照らす私の「ガンダーラ」があるはずだ!
コロナ禍の変化、更年期のとまどい、そして老後の話……
話題沸騰の「留学の話」を含む、書き下ろしエッセイ集。
編集部の見どころ解説
7.私は私のままで生きることにした
あらすじ
人と比べて、何になる?
誰かと比べて生きるなんて、もうやめたらいいよ。
韓国の若者を中心に大反響!
編集部の見どころ解説
8.ぼくのお父さん
あらすじ
ぼくの「お父さん」は絵本作家。
ずっと家にいて、一緒に遊び絵を描く。
ふつうじゃなくて、ふしぎでちょっと恥ずかしい、ただの変わり者?
編集部の見どころ解説
9.ナナメの夕暮れ
あらすじ
ゴルフに興じるおっさんなどクソだと決めつけていた。
恥ずかしくてスタバで「グランデ」が頼めない。
そんな自意識に振り回されて「生きてて全然楽しめない地獄」にいた若林だが、四十を手前にして変化が訪れる――。
編集部の見どころ解説
10.一度きりの大泉の話
あらすじ
「ちょっと暗めの部分もあるお話 ―― 日記というか記録です。人生にはいろんな出会いがあります。これは私の出会った方との交友が失われた人間関係失敗談です」
出会いと別れの“大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録。
編集部の見どころ解説
11.多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。
あらすじ
SNS・会社・友達…ここにいない誰かからココロを守る64の考え方。
Twitterで累計50万以上リツイートされて話題のマンガ!
SNSからリアルな人間関係まで現代社会の悩みを解決する目からウロコのちょっとした「考え方」のヒントがここに。
編集部の見どころ解説
12.よみがえる変態
あらすじ
とある人間が死の淵から帰ってきた。
――ただいま!!
エロも哲学も垣根なく綴った、突然の病からよみがえるまでの怒涛の3年間。
編集部の見どころ解説
13.syunkon日記 おしゃべりな人見知り
あらすじ
時に一緒に笑い、時に悩みに寄り添って涙する。
泣いて、笑って、大忙しの作品集。
大人気料理ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」の大反響ネタに大幅加筆。
編集部の見どころ解説
14.カルト宗教信じてました。
あらすじ
部活も自由にできない、希望する進路にも進めない、彼氏も作れない…
そんな制限だらけの日々に耐えてきたけれど、息子の病気治療をきっかけに、宗教をやめました!
エホバ2世の著者が明かす、カルト宗教の世界と洗脳がとけるまで…
編集部の見どころ解説
15.僕の人生には事件が起きない
あらすじ
段ボール箱をカッターで一心不乱に切り刻んだかと思えば、組み立て式の棚は完成できぬまま放置。
「食べログ」低評価店の惨状に驚愕しつつ、歯医者の予約はことごとく忘れ、野球場でアクシデントに遭遇……
事件が起きないはずの「ありふれた人生」に何かが起こる、人気エッセイがついに単行本化!
編集部の見どころ解説
16.街道をゆく
あらすじ
旅はここからはじまった!
湖西のみち、大和・竹内街道、甲州街道、葛城みち、そして長州路……
司馬史観が自在に展開するシリーズ第1弾。
編集部の見どころ解説
17.大丈夫、君は可愛いから。君は絶対、幸せになれるから。
あらすじ
心の不調、不機嫌を上手にかわいく操れば、恋は、いや人生はもっとラクチンで素敵になる。
世界のかわいくなれない不機嫌女子達におくる、女の子を絶対に幸せにする1冊。
1人で溜め込む必要はないんだよ
編集部の見どころ解説
18.躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―
あらすじ
31歳で躁鬱病と診断され、気分の浮き沈みの激しさに苦しんでいた僕がみつけた、ラクに愉快に生きる技術。
みんな、人からどう見られるかだけを悩んでいる。
自らの経験をもとに、ユーモアあふれる対処法を徹底講義!
編集部の見どころ解説
19.そして生活はつづく
あらすじ
携帯電話の料金を払い忘れても、部屋が荒れ放題でも、人付き合いが苦手でも、誰にでも朝日は昇り、何があっても生活はつづいていく。
音楽家で俳優の星野源、初めてのエッセイ集。
編集部の見どころ解説
20.あたいと他の愛
あらすじ
Twitter フォロワー47万超え「ゲイ風俗のもちぎさん」のルーツが明らかに!
おせっかいでも、人の悩みを聞いて一緒に考え、腐らずに立ち向かってみる。
そんな“もちぎ”ができるまでを描いた初の自伝エッセイ。
編集部の見どころ解説
エッセイおすすめランキング【まとめ】
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そのほか目的別のおすすめ書籍の選び方
今回はおすすめのエッセイを本音レビューしました。
当サイトでは以下の条件でも分かりやすくまとめているので、ぜひご覧ください。
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